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【簡単に解説】式場からの自作ムービー注意点の読み方

結婚式場から、渡される自作ムービーの注意事項。日頃ムービーなんて作らない人から見たら謎の呪文だらけですよね(笑)

プロフィールムービーを作ろうと思っている新郎新婦様、余興ムービーを作ろうとしている方向けに、一番分かりやすく、かみ砕いて分かりやすく解説します!

注意点をかみ砕いて解説していこう

呪文1 『DVD-Rでお願い致します』

「DVD-RW・DVD-ROM・DVD-RAM・DVD+Rでお持ちいただきますと、再生できない場合がございます。」みたいなやつですね。

amazonでも店頭でも良いので、シンプルに「DVD-R」と書いてあるディスクを選びましょう。高いディスクや安いディスクがありますが、あまり意識しないで大丈夫です。

呪文2 『アスペクト比を「4:3」「16:9」で』

各会場によって映る映像のサイズに違いがあるんです。これを間違えると、映像が小さく映ったりします。

こんな感じで、16:9の方が横長になります。

じゃあどうすればいいか。ムービー作成を自作するときに初めに選びます。例えばスマホのInShotっていうアプリだと

こんな感じで選ぶ箇所があります。これを忘れると動画はほぼ1から作り直しと言っていいレベルで死にますのでご注意ください(´;ω;`)

呪文3 セーフティゾーンが~、90%・80%以内~

要は、ムービーの端にある文字や写真は切れちゃうかもしれないから注意してね!って意味です。プロジェクターとスクリーンの性質上、ムービーの端は若干切れちゃうんですね。

ムービーを作るときに、写真や文字は端に置かないようにすれば大丈夫です。自作するソフトによっては、安全圏を表示する枠を表示できます。

目安の図です。80%以内って注意事項に書いてあれば、一番内側の緑くらいに文字と写真が入るようにしましょう。

呪文4 メニュー画面は付けないように・リピートはしないように

あまり意識しなくていいです。映画のDVDやブルーレイを再生した時に、メニューボタンを押すと、「オールプレイ」とか「チャプター」とか色々選べますよね。あれを付けないようにして下さい。という意味です。

ムービーを作った後、DVDに焼くときにメニューを付けたりできるんですが、意図してメニューを作ったり、繰り返し設定しないと付かないはずなので、あまり意識しないで大丈夫です。

呪文5 オーサリング・DVD-VIDEO形式…などの上級魔法

以下の呪文は最終的には同じことを言っています。

  • ★「オーサリング」や「ファイナライズ」
  • ★ DVD-VIDEO形式にしてください
  • ★『PAL方式』ではなく『NTSC方式』
  • ★リージョンコードは『2又はALL』
  • ★書き込みの『速度は~倍以下』>

最終的に言いたいことは1つで、「日本国内で一般的に使われているDVDプレイヤーで上映できる形式にしてね。」ってことです。

実はDVDって2パターンあるんです。1つは売られてたりレンタルされてる映画などのDVDか、もう1つは呪文1で見た家電量販店とかで売られている素の状態のDVDです。

映画のDVDってパソコンに入れた後に、DVDに何か写真を入れたり、逆にデータを抜いたりが出来ません。一般的に使われているDVDプレイヤーで上映できる映像専用のDVDになっているんです。要は結婚式で流すDVDも、映画DVDと同じように映像専用のDVDにしてくださいって意味です。

映像専用のDVDにするには、ただパソコンからDVDにデータを入れるだけじゃNGです。『オーサリング』または『ファイナライズ』と呼ばれる特殊な処理をする必要があります。

やり方については別記事で紹介します。